住宅用語豆辞典『む』

・無垢(むく)
穢(けが)れのないものという意味だが、木そのものの材料をいう。
「無垢材」の略。「正物(しょうもの)」ともいう。

・無垢板(むくいた)
普通の板をいう。見かけは同じようでも、下地は合板で上に突板(つきいた)を貼った板が大勢を占めている。

・起り(むくり)
屋根面などで、上に向かって凸状に湾曲している曲面や曲線のことをいう。

・無双釘(むそうくぎ)
床の間の正面壁上部の天井回り縁の無双四部一(しぶいち)に取り付ける稲妻釘をいう。

・棟(むね)
(1)傾斜した2つの屋根面の交差部分。
(2)建物を数えるときの単位。

・棟上げ(むねあげ)
建前(たてまえ)ともいわれる。

・棟木(むねぎ)
棟(むね)を支える小屋組の最頂部にある軒桁(のきげた)に平行な横木で、垂木を受ける。

・無節(むふし)
製材品で節の見えない状態をいう。

・無目(むめ)
建具溝の突いていない鴨居(かもい)や欄間(らんま)の敷居。

[*]戻る
[#]トップ

Copyright© Since 1999 Mecenat
Co.,Ltd. All rights reserved.