住宅用語豆辞典『ね』
・根入れ(ねいれ)
(1)地中に埋まっている杭、基礎、擁壁などの埋まっている部分。「根入れ深さ」
(2)地表面からの埋設物の先端までの貫入深さ。
(3)樹木の移植時、植穴に根を入れること。
(4)庭石を土中に据えること。
・値入れ(ねいれ)
積算において、各工事項目の材料の数量や作業に対する人工(にんく)に単位当たりの単価の書き込みを行い、工事費用を算出すること。
・根伐り(ねぎり)
根切り
・根切り(ねぎり)
建物の基礎を作るために地面を掘ること。またその穴のこと
・猫間障子(ねこましょうじ)
障子の一部に、片引き、引き分け、上げ下げ等の開閉できる小障子を組み込んだもの。
・根太(ねだ)
床板を支える横架材。一般には大引き、または床梁上ではそれらに直交して架け渡される。
・根太受け金物(ねだうけかなもの)
ツーバイフォー工法における床根太、垂木、天井根太などの支持点において、それらを受ける指示点が得られない場合に用いる受け金物の総称。
・熱貫流率(ねつかんりゅうりつ)
壁の両側の空気温度に1℃の差があるときに単位時間当たりに壁1uを通過する熱量。
・熱橋(ねっきょう)
断熱された面に、部分的に熱を伝えやすい物または状況があると、そこから橋のように大量の熱が出入りするのでこう呼ぶ。
・熱交換型換気扇(ねつこうかんがたかんきせん)
同時給排気型の換気扇、熱損失が少ない
・熱線吸収ガラス(ねつせんきゅうしゅうがらす)
太陽の放射線を吸収することにより室内の冷暖房効果を高める。
特殊な化学加工によってやや着色が施してあるので眩しさも和らぐ。
・熱線反射ガラス
表面に金属酸化膜をコーティングして面発色させた板ガラス。
ハーフミラー化することによって太陽エネルギーを反射する、一方の側からのみ見えるように作られている
・熱損失係数(ねつそんしつけいすう)
外気温が1℃だけ室温より低いと仮定した場合、外壁・屋根・床・窓を通して外部に逃げる熱の量と換気によって損失する熱の量の合計を延べ床面積で除した数値を熱損失係数(Q値)と言います。
熱貫流率は床や壁、窓などの部位の断熱性能を表したものですが、熱損失係数(Q値)は、建物そのものの断熱性能値として総合的に評価される値であり、値の小さいほうが断熱性能に優れていると判断出来る重要な数値です。熱損失係数[Q]=W/m2・K
・熱伝達率(ねつでんたつりつ)
材料の表面と、それに接する空気との間の熱の流れやすさの程度を示す値であり、両者の温度差1℃当たり、1uにつき1時間にどのくらいの熱量(kcal)が流れるかを表わしている。
・熱伝導比抵抗(ねつでんどうひていこう)
熱伝導率λの逆数をいう。材料の単位厚さ(1m)当たりの熱伝導抵抗のことである。
熱の伝わりにくさを表わす値で、この値が大きいほど、熱を伝導しにくい。
・熱伝導率(ねつでんどうりつ)
ある材料の熱の伝わりやすさの程度を表わす値で、厚さ1mの材料の両端の温度差が1℃のとき、表面積1u当たり、1時間に流れる熱量で示している。
この値が大きいほど熱を伝導しやすい。
・熱交換型換気扇(ねつこうかんがたかんきせん)
同時給排気型の換気扇、熱損失が少ない
・熱容量(ねつようりょう)
物体の温度を単位温度上昇させるのに必要な熱量のこと。(kJ/℃)
・燃料電池(ねんりょうでんち)
通常の電気分解とは逆に、水素と酸素の化学反応から電力を取り出す装置。
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