住宅用語豆辞典『の』
・農地転用
農地を宅地などの農業産業以外に使用すること。許可もしくは届出により宅地にしないとその場所に家を建てることはできない
・軒(のき)
屋根面の外壁から外側に差し出ている部分をいう。
風や雨、日ざしをよける。
・軒裏(のきうら)
軒下からの見上げ部分。
・軒桁(のきげた)
軒の部分にあって、一般に小屋梁に直角に取り合う横架材。棟木とともに、垂木を受ける横木。
・軒樋(のきどい)
屋根面を流れる雨水を軒先で受ける樋。
・のこぎり屋根(のこぎりやね)
工場などによく見られる、鋸の歯のような形をした屋根。垂直面にガラス窓をつけて採光をよくする。
・野地板(のじいた)
屋根の仕上材や防水の下葺き材を取り付けるための下地材で、垂木の上に張る。
・熨斗瓦(のしがわら)
瓦屋根の棟(むね)積みで、冠(かんむり)瓦などの棟瓦の下に数段積み上げられる瓦。
・野丁場(のちょうば)
工事を総合的に請け負う工事業者(ゼネコン)が、専門の下請業者、下請職人を調達して工事を行う方式、または、その現場をいう。
・ノックダウン家具(のっくだうんかぐ)
部品を組み立てて作る家具のこと。
分解可能なので運搬にも便利
・野縁(のぶち)
打上げ天井において、天井板や下地板を打ち付けるための下地骨のこと。
・延べ面積(のべめんせき)
建築物の各階の床面積の和。「延べ床面積」ともいうが、建築基準法での定義では、「延べ面積」が正しい。
・野物材(のものざい)
小屋裏や壁の中に収まる間柱や胴縁など、眼に見えない場所に使う材のこと。
見え隠れ材(みえがくれざい)ともいう。
・法(のり)
(1)傾斜を表す語。切土や盛土、石垣や土留めなどの傾斜面をいう。
または、建築・土木で垂直を基準にした傾斜の度合い。
(2)長さ。
・のろ(のろ)
石灰、プラスター、セメントなどを水だけで練ったペースト状のもの。
・ノンスリップ(のんすりっぷ)
階段の上り下りの際に足を滑らさないようにする部材。
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