住宅用語豆辞典『う』
・ウィービング
溶接棒を溶接方向に対して横に動かしながら溶接する運棒方法
・ウインチ
重量物を上げ下ろしするための巻き上げ機
・ウィンドートリートメント
カーテンやブラインド等を用いて外光の調整と同時に窓周りの装飾を施すこと
・ウェファーボード(waferboard)(うぇふぁーぼーど)
WB とも表記する。
菓子のウェファースのような木材の削片(アメリカ産軽軟質広葉樹のアスペン、ポプラやサザンイエローパインなどを使うことが多い)を粉末樹脂接着剤で熱圧成形した板材。
・ウェブ
I形断面をもつ鉄骨材の真ん中の部分。曲げ材の場合は、主としてせん断力を受け持つ。
・ウェルポイント工法
根切りの周囲に根切り底より深く吸水管を挿入し、根切り底より上方の水を吸い上げる排水方法。
強制排水なので短時間で排水が可能だが、地盤沈下に注意が必要
・ウォークインクローゼット(walk-in closet)(うぉーくいんくろぜっと)
納戸くらいの広さを持ち、作り付けの棚や引き出し、ハンガーを掛けるためのパイプ等が備え付けられており、部屋そのものが大きな洋服ダンスになっている。
・ウォーターハンマー
管の中の水流が管の各部に衝突して、管が振動し、衝撃音を出す現象
・請負(うけおい)
建設工事において請負業者は工事の完成を約し、発注者はその結果に対して代金の支払を約束する民法に規定されている契約行為。「請負契約」の略。
・請負契約
一定の仕事の完成に対して、一定の報酬を支払うことを約束する契約方法
・薄縁(うすべり)
畳表の敷物の一種。
・薄縁床(うすべりどこ)
床の間の形式の一つで、本畳の代わりに薄縁を張った板畳を敷き込んだもの。
・卯建(うだつ)
卯立
・卯立(うだつ)
(1)棟木(むなぎ)を支える妻梁上の束柱。
(2)妻壁を屋根面より高く突き出し、また袖壁(そでかべ)となって小屋根をのせたもの。
・打上げ天井(うちあげてんじょう)
野縁で下地を組み、縁甲板(えんこういた)、合板、石膏ボードなどを下から釘で打ち上げて留める工法の総称。
・内断熱(うちだんねつ)
RC造の駆体の内側に断熱材を張り込む工法。木造充填断熱工法を指す場合もある。
・内法(うちのり)
(1)柱や出入り口、窓など対面する二つの部材の内側から内側までの距離。
(2)敷居、鴨居などの内法材。(3)内法高さ。
・内法材(うちのりざい)
柱の内側の寸法などを指す「内法」から転じ、敷居や鴨居などの柱の内に組み込む造作材を「内法材」というようになった。
・内法高(うちのりだか)
敷居の上端(うわば)から鴨居の下端(したば)までの高さ。
・内法寸法
2つの部材の内側から内側までの距離
・ウッドデッキ
庭先に向いたテラスの上に設けた木の甲板のこと
・埋戻し(うめもどし)
根切りをして基礎、地下工事が終わった後に、土砂を埋め戻して現状に戻すこと。
・漆塗り(うるしぬり)
本来は、中央アジアが原産地で、中国、日本に育成する落葉喬木樹幹に傷をつけて滲み出る乳化液が生漆で、それを精製する。おもに床框、襖縁、板戸や欄間の框に施される。
・裏当て金
L形グループの突き合わせ溶接継ぎ目において、裏はつりをしない場合に開先の底部に裏から当てる金属板のこと
・裏はつり
突合せ溶接で底部の溶込み不良の部分あるいは第1層部分などを裏面からはつりとること
・裏溶接
片面グループ溶接の場合で、表を溶接した後、裏から行う小ビードの溶接
・ウレタン(うれたん)
ポリウレタン樹脂塗料の略。
・ウレタン樹脂ワニス
ウレタンの樹脂を使った油ワニス。ワニスはニスのことで、天然または加工された樹脂を揮発性の溶剤で溶かしたもの。
・ウレタンフォーム
水や発泡材によって発泡体になったポリウレタンのこと。断熱性が高く、電気絶縁性に優れ、強度も大きい。
・上塗り(うわぬり)
(1)左官の最終工程として、仕上げの塗り材を塗り付けること。
(2)塗装工程の一つ。
・上枠(うわわく)
ツーバイフォー工法による壁を構成する軸組部材の一つ。
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